興国寺
和歌山県では「金山寺味噌」と「湯浅醤油」発祥の地として知られる興国寺(こうこくじ)は、臨済宗妙心寺派の寺院で、葛山五郎景倫が鎌倉三代将軍 源実朝の菩薩を弔うため、安貞元年(1227年)真言宗「西方寺」として建立されました。
建長元年から建長6年(1249〜1254年)に中国(宋)で修行を行った心地覚心法燈円明國師(ほうとうえんめいこくし)は、宋で習得した金山寺味噌の製法を弟子から人々に伝えたと言われ、また、刻んだ野菜を味噌につけ込む金山寺味噌味噌の溜(たまり)を調味料としたものが、現代につながるたまり醤油の原型とされています。
- 住所
- 〒649-1103 和歌山県日高郡由良町門前801
- アクセス
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- JRきのくに線紀伊由良駅から徒歩10分
- 重要文化財
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- 木造法燈国師坐像 - 弘安9年(1286年)作
- 絹本著色法燈国師像 - 正和4年(1315年
- 紙本墨書誓度院規式
- 電話番号
- 0738-65-0154
- 補足
- ※無料駐車場あり

