鮎の炊き込みご飯
和歌山県では、紀ノ川、有田川、日高川、日置川、古座川、熊野川と清流に囲まれており、鮎はどの地域においても様々な料理に使われてきました。
鮎は川の流域に住む人にとって大切な食材で、昔からあぶり鮎(くんせい)や塩漬けなど、保存食として食べられました。和歌山県内の紀ノ川や有田川などの流域でも同じく、鮎の甘露煮や鮎雑炊、鮎寿司など、鮎を使った料理がバリエーション豊かに作られていたようです。
材料
- 米
- 鮎(落ち鮎)
- 椎茸
- 人参
- ねぎ
- 酒ほか
- その他調味料
作り方の一例
- 1
- 炊飯器で炊かないでください
- 2
- 洗ったお米に酒・醤油・しいたけのみじん切り・腹を抜いた鮎(骨付き)を入れ、火にかけます。
- 3
- 沸騰してきたら、人参のみじん切りを入れ、普通に炊きます。
- 4
- 炊けた後、15分ほど蒸します。
- 5
- 一旦鮎を取りだし、骨を抜きます。
- 6
- ほぐした鮎とねぎを入れて混ぜ込んでできあがりです。