那賀の箱寿司(紀北地方)
季節の産物を使うため、しめ鯖・鮎やじゃこ・松茸・かまぼこなど乗せる具はさまざまで、また家庭によってはひとつひとつをあせの葉や柿の葉で包むことがあるなど、バリエーションも豊富で木箱と葉らんの香りがよい家庭寿司です。
特にしめ鯖と鮎の甘露煮が好まれ、お土産としても販売されています。
参考:活かそう、伝えよう!わかやまの食材と食文化(和歌山県・和歌山県生活研究グループ連絡協議会)
材料
- すし飯
- しめ鯖またはじゃこ・鮎の甘辛煮・松茸の甘辛煮など。他に卵焼き・かまぼこなど
- 葉らん
- その他調味料
作り方の一例
- 1
- すしの具を用意します。(しめ鯖・じゃこ・松茸など)
- 2
- すし飯のにぎりを作ります。箱に併せて作りましょう。
- 3
- 寿司桶に葉らんを敷き、その上に握りを詰めます。
- 4
- 寿司の具を順序良く並べて載せ、葉欄を敷く。これを数回繰り返します。
- 5
- 最後の葉らんを載せ 重石をして1日置いてできあがり。