いももち
西牟婁・東牟婁は平野が少なく、米の収穫量が少ないため、主食として食べられてきたおもちで、保存食としても重宝されました。
餅米だけでは固くなるのが早く、さつまいもが多すぎるとにぎりにくくなるため、母の料理の腕の見せ所だったようです。
材料
- さつまいも
- 餅米
- きなこ
- あん
- その他調味料
作り方の一例
- 1
- 餅米は洗って一晩水に浸けておきます。
- 2
- さつまいもの皮をむき、蒸した後すぐによくつぶしておきます。
- 3
- 餅米をざるにあけて水気を切り蒸します。
- 4
- 蒸した餅米とさつまいもを、よく混ざるようにつきあげます。
- 5
- つきあがったお餅に餡を入れ、きなこをまぶしてできあがりです。