めはりずし
「鯨の竜田揚げ」とともに、和歌山県の「郷土料理百選」に選ばれた「めはりずし」は、高菜の漬物でご飯をくるんだ山のお寿司です。
もともとは、農夫やきこりの携帯食だったそうで、「目を見張るほど」大きかったため、この名称になったと言われています。高菜の漬物は味噌漬けの場合もあるなど、家庭によりさまざまなめはりずしがあります。高菜の硬い部分は細かく切って酢じょうゆでごはんの芯にしたり、混ぜ込んだりします。
材料
- 米
- 高菜の漬物
- 醤油
- みりん
- その他調味料
作り方の一例
- 1
- 高菜の漬物は良く洗って水を切り、軽くもんで味をなじませます。
- 2
- 米を炊きます。
- 3
- 高菜を葉と茎に分け、茎はみじん切りにします。
- 4
- 高菜の葉を広げてご飯をのせ、みじん切りにした茎を芯にして葉でくるみながら形を整えてできあがりです。