うけじゃ(うけ茶)
熊野灘沿岸は背後に山が迫る地域のため、米づくりには適していないため、地域の住民が工夫を凝らして主食にした、一種の茶がゆと言えるでしょう。
炒った米や麦にさつまいもを加え、地元で採れる番茶や焼いた小さなお餅を加えることで、見た目に食欲を誘うとともに、香ばしさ漂う食事になっています。
材料
- 米
- さつまいも
- 番茶(色川茶
- 塩など
- その他調味料
作り方の一例
- 1
- さつまいもを5mm角に切ります。
- 2
- よく煮出した番茶を用意します。
- 3
- お米を茶色の焦げ色が付くまで炒ります。
- 4
- 番茶の中にさつまいもを入れ、やわらかくなるまで煮ます。
- 5
- その後炒ったお米をいれて少々煮てできあがりです。
- 6
- 塩少々と焼いたお餅をいれることでいっそう香ばしくなります。