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紀州備長炭は、江戸時代に紀州・田辺藩城下で代々炭問屋を営んでいた備中屋長左衛門が、田辺市、日高郡南部川村一帯で作られていた白炭を「備長炭」として送り出したことに由来します。
ウバメガシや樫で作られる備長炭は火持ちが良いため、料理用燃料として使われるほか、多孔質の構造、電気特性、吸着特性にも優れ、水道の不純物や空気の汚れなどを吸着する性質を利用したさまざまな利用法やグッズがあります。