
ビワ
初夏の季節感が漂う果実といえばビワ。水はけのよい山間地で、糖度の高い酸味の少ないビワが栽培されています。
古くから栽培されてきたビワは、衝撃に弱いため、果実の表皮の毛を落とさないよう大切に出荷されます。果実の90%が水分で、ビタミンB群、りんご酸、クエン酸などを含み、カゼや発熱で喉が渇くとき、生の実を食べると効果があるといわれています。
概要
栄養
ビワの実にはカロテンが豊富に含まれ、食すと体内でビタミンAに変化。皮膚や粘膜を健康に保つ効用があります。それ以外にもビタミンC、カルシウム、鉄分が含まれており疲労回復作用や美肌効果など、さまざまな機能が認められています。カロテン、ビタミンC、カルシウムは、気管を潤しタンを切って咳きを鎮め、のどを潤す効果があるため風邪や熱がある場合などにも効果的。
