
ブロッコリー
和歌山のブロッコリーは、茎の頭部に出来る花蕾(からい)だけを利用するタイプが主でですが、品種によっていろいろなブロッコリーが作られています。カリフラワー同様キャベツの変種で小さなつぼみの固まりと茎を食べるので緑花野菜とも呼ばれ、にんじんと同様に重要な緑黄色野菜のひとつです。
ブロッコリーはビタミンAのもとになるカロテンや鉄、カルシウムなどの栄養価が高い野菜で、特に花蕾のビタミンCはレモンの約2倍・ジャガイモの7倍あり、100g食べると1日の摂取量がまかなえるほど。柔らかい茎はさらにビタミンA、Cが豊富で、くせがなく食卓を華やかに演出する野菜です。
日高川町では出荷直前に切り捨てた茎を有効活用した「こりこりブロッコリー」なども人気です。
