
カキ
生産量日本一の名声を博するかつらぎ町のカキ。明治時代末に富有柿(ふゆがき)が導入されたのが栽培の始まりです。
脱渋技術の向上に伴なって平核無(ひらたねなし)や刀根早生(とねわせ)などの渋柿が増え、今では生産量の約7割が渋柿であるのが特徴。かつらぎ町四郷地区は「串柿の里」として知られ、秋が深まるとまるでスダレのように串柿が干されている光景と出会うことができます。また葉は紀北の名物「柿の葉寿司」に使われています。
概要
栄養
ビタミンAとビタミンCを多く含んでいるカキは疲労回復や風邪の予防に効果的です。胃の粘膜を強くし、二日酔いにも効果があるとされています。生食すると体を冷やし、食べ過ぎると消化不良をおこすことがあるので注意が必要です。

