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熟した果実がそのまま金色の柑橘だからキンカンと名が付いたのだとか。ミカン類は皮をむいて食べますが、キンカンは皮付きのまま食べることが多く、地元では「外を食べて中の種のまわりは食べない」と言われるほどです。
また生薬の「金橘」はキンカンを刻んで乾燥したもの。せき・たん、かぜ、二日酔いや消化不良にも効果があるとされ、とても身体に良いフルーツなのです。