
ミカン
400年以上の歴史がある和歌山のミカンは県内のいたるところで作られています。地域ブランドの「有田みかん」、紀伊国屋文左衛門が千石船にミカンを満載して嵐の中江戸に向け出航した「しもつみかん」が有名です。
ミカンには、発ガン抑制効果のあるβ-クリプトキサンチンなどさまざまな栄養成分が含まれ、風邪予防、動脈硬化やコレステロール血症に効果があるといわれています。
概要
- ジャンル
- くだもの・フルーツ/ミカン科
- ブランド
- 有田みかん、しもつみかん、紀南みかん、新堂みかん、田村みかん、大坊みかん、川田みかんほか
- 品種など
- 紀の国温州、宮本早生、大津4号ほか
- 主な生産地
- 有田川町、有田市、海南市、紀の川市、かつらぎ町ほか
- 旬
- 10月下旬〜2月上旬
和歌山のミカンご紹介画像

小さいほど甘みが詰まった実
片手で収穫する生産者の技
海南市下津の山のミカン蔵
下津の蔵で貯蔵中のミカン
出荷準備で選定中の完熟赤秀
この食材の特徴
ビタミンCやクエン酸が豊富に含まれており、他にもビタミンA,ビタミンB、ペクチンといった成分が重なり合ったみかん。水分補給で体の火照りを冷ましたり、胃液の分泌を良くして食欲を増進させて疲労を回復したり、風邪の予防、老化防止と言った様々な効果を発揮します。
また、ペクチンには整腸作用の他にも脂肪の吸収を抑制する働き、シネフリンには脂肪分解と熱生産を促進する効果があり、体脂肪を減らすというダイエット効果があるとされています。
体温を下げる効果があるため、冷え性や膀胱炎を起こしやすい方、喘息を持った方の摂取はご注意下さい。

