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熊野詣で参詣で平清盛出生のお話が平家物語に出てきたり、多くの俳人により季語としても使われたむかごは、自然薯や長芋などヤマイモ科の葉の付け根にできる小指ほどの大きさの球根のこと。
アクがあるので加熱して食べるのが一般的。少し茹でてから、ごはんを炊くときに塩少々とともに炊飯器に散らして「むかご飯」にしたり、素揚げにして塩を振り、おつまみにしたり。そのほかにも茶碗蒸しや煮物、天ぷら、塩ゆで、バター炒めなどさまざまです。