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三宝柑

三宝柑

三宝柑の名は、三方(三宝)に乗せて第10代藩主 徳川治宝に献上したことからだといわれています。

黄色く厚い皮に包まれた果肉はとてもジューシーな爽やかな味。お菓子・ゼリーのほか、いろんな料理に使ったり、料亭では皮も料理の器として用いられています。和歌山では春を知らせる食材として愛されており、全国の9割以上を出荷しています。

概要

ジャンル
くだもの・フルーツ/ミカン科
ブランド
栖原三宝柑
品種など
品種を調査中
主な生産地
湯浅町有田市田辺市(上秋津)
1月下旬〜4月上旬

三宝柑の由来

和歌山城内の三宝柑
幕末期に現在の和歌山市今福に住んでいた紀州藩士 野中為之助屋敷内に実を付けたと言われ、その実を三方に乗せて第10代藩主徳川治宝に献上したことから三宝柑と名付けられました。
形状、味ともに優れていた三宝柑を治宝は非常に珍重し、「御留味柑」として一般の栽培を禁止するほどだったとか。また和歌山城内にも古木があったとされています。


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