
ウメ
和歌山のウメはそのほとんどが「南高梅」で、みなべ町発祥の最高級品とされる梅の品種のひとつです。
国内シェアダントツの日本一で、果樹王国和歌山の誇るブランドとして知られています。非常に大きい果実の割に種は小さめ、果肉が厚くてやわらかいのが特徴。毎年2月ごろになると梅の花が町いっぱいに咲き乱れます。クエン酸をはじめとする有機酸などを多く含み、健康食品として人気があります。
概要
栄養
有機酸が特に豊富なウメには、クエン酸やリンゴ酸をはじめコハク酸、酒石酸などが含まれ、疲労回復や殺菌、腹痛、下痢などに効果的な食材です。クエン酸はカルシウムと結合して鉄分の吸収を促進しながら血行を良くする働きがあります。「南高梅」や「紀州の梅干し」、そして梅酒として人気の和歌山のウメですが、アミグダリンという青酸物質があるため生食には適しません。




